「郷土のヒーロー 中岡慎太郎を訪ねて」

2/19フィールドワークで北川村を訪れ、中岡慎太郎館で学習させて頂いた後、昔中岡慎太郎が幼少期勉強をするため家から山を越えて寺まであるいた「向学の道」を実際に歩いた。


私は高知出身なので中岡慎太郎についてはある程度知識はあったが、現地の方や学芸さんに聞く話は私も知らない事も多く勉強になった。幕末の日本を変えるためこの土佐から飛びした中岡慎太郎が、どの様にこの北川村で過ごしていたのかどの話も興味深いものばかりだった。

 

「向学の道」では中岡慎太郎側から登ったが、とても険しい山道が続きこれを毎日毎日学習のため歩き続けた中岡慎太郎の学習意欲に私は自分が情けなく感じた。街の中心である大学に行くのをめんどくさいと思っていた自分を改め、2回生からは学習意欲を高く持ちたい。

 

山頂を越えしばらく行くと、当時の中岡慎太郎が植えたとされる「光次の並木」が見えてくる。当時の北川村の産業を活性化するため、中岡慎太郎が植木を進めた際植えたとされているものである。当初は5本あったのだが現在では1本しか残っていない。現存しているこの1本はとても太く周りの木よりも一際目立っている。「向学の道」を訪れた際はぜひ皆さんにも見てほしい。そして、中岡慎太郎が残した意思を感じてほしいと私は思った。

1回生 山﨑泰智