星神社への道

フィールドワーク2日目。引き続き観光協会の方々や北川村の地域の方々にご協力いただいた。今日は北川村の木積地区の星神社で行われているという「お弓祭り」の話をお聞きした。お弓祭りは2年に一度開催され、五穀豊穣と悪魔退散を祈願し、12人の射手によって1008筋の弓が放たれるそうだ。今は星神社までは車で行ける道路があるが、道路ができる前は、祭りのための食事や道具を山道で運んでいたそうだ。その山道を、お弓祭り保存会の会長さんを先導に1時間ほどかけて登った。中々勾配のある道でみんな苦労していた。自分たちは荷物を軽くして登ったが、当時の人たちは祭りの荷物を担いでいたのだ。その苦労は計り知れない。


しかし、自分たちは、ただ登っただけだが自身の足で星神社に辿りついた。それだけで達成感があった。

星神社への山道だけでなく、木積地域には今は使われていない古道がたくさんあるそうだ。便利な道路ができて、歩かなくなった道も今、歩くことで何か感じることがあるかもしれない。

写真は星神社の御神木である。

3回生 K・T