Blog  ~ 学生達が自分達の言葉で活動の様子を綴ります~


北川村の古道を歩いて…

北川村の古道を歩いて…

2月19日~21日の3日間に渡り、北川村の古道を歩いてきました。

今回は自由参加という形で、のんびりと北川村の古道を楽しんできました(^〇^)

 

今回歩いたのは、中岡慎太郎の「向学の道」、お弓祭りで有名な「星神社へ向かう古道」

         「魚梁瀬森林鉄道北川村内支線跡」の3箇所です。

「向学の道」は、1時間半程度で歩くことができる、山登り初心者にオススメの道でした。

  こちらが「向学の道」頂上の写真になります。            竹林があったり、川や家々が見渡せるような眺めのいい場所も沢山あるので、

                                          きっとお気に入りの景色が見つかりますよ。

 

                                     「星神社へ向かう古道」は、息があがるほどきつくて、これぞ山登り!といった険しい道のりでした。

                                     浜渦さんの道案内と、道中で木を切って作ってくれた即席の杖がなければ歩ききれなかったです(笑)

                                     昔はみんな、こんなに険しい山道を重い荷物を抱えて上り下りしていたなんて本当にすごいな、

                                     と過去の人々の暮らしに思いを巡らせながら歩きました。

 

                  「森林鉄道跡」は、北川村内で数多く見ることができることが分かりました。

                  当時を知らない私にとっては、どこか遠い存在だった森林鉄道ですが、

                  軌道跡や昔の村道跡を辿って行くと、かつて林業が盛んでとても賑やかだった時代の名残を身近に感じることができました。

 

  3日間を通して古道を歩いたことで、少しだけ昔の人々の暮らしに触れられたような気がします。

  今回道案内や解説をしてくださり、沢山の思い出話を聞かせてくださった北川村の方々、本当にありがとうございました。

  北川村でのフィールドワークはこれが2回目でしたが、また新しい魅力が発見できて、自分自身とても満足しています。

  すっかり花粉症になってしまいましたが、くしゃみと鼻水に負けず、今回学んだことを次にいかせるように頑張ります(笑)

                            

                                                                                    3回生 谷岡美咲

                  

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「郷土のヒーロー 中岡慎太郎を訪ねて」

2/19フィールドワークで北川村を訪れ、中岡慎太郎館で学習させて頂いた後、昔中岡慎太郎が幼少期勉強をするため家から山を越えて寺まであるいた「向学の道」を実際に歩いた。


私は高知出身なので中岡慎太郎についてはある程度知識はあったが、現地の方や学芸さんに聞く話は私も知らない事も多く勉強になった。幕末の日本を変えるためこの土佐から飛びした中岡慎太郎が、どの様にこの北川村で過ごしていたのかどの話も興味深いものばかりだった。

 

「向学の道」では中岡慎太郎側から登ったが、とても険しい山道が続きこれを毎日毎日学習のため歩き続けた中岡慎太郎の学習意欲に私は自分が情けなく感じた。街の中心である大学に行くのをめんどくさいと思っていた自分を改め、2回生からは学習意欲を高く持ちたい。

 

山頂を越えしばらく行くと、当時の中岡慎太郎が植えたとされる「光次の並木」が見えてくる。当時の北川村の産業を活性化するため、中岡慎太郎が植木を進めた際植えたとされているものである。当初は5本あったのだが現在では1本しか残っていない。現存しているこの1本はとても太く周りの木よりも一際目立っている。「向学の道」を訪れた際はぜひ皆さんにも見てほしい。そして、中岡慎太郎が残した意思を感じてほしいと私は思った。

1回生 山﨑泰智


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星神社への道

フィールドワーク2日目。引き続き観光協会の方々や北川村の地域の方々にご協力いただいた。今日は北川村の木積地区の星神社で行われているという「お弓祭り」の話をお聞きした。お弓祭りは2年に一度開催され、五穀豊穣と悪魔退散を祈願し、12人の射手によって1008筋の弓が放たれるそうだ。今は星神社までは車で行ける道路があるが、道路ができる前は、祭りのための食事や道具を山道で運んでいたそうだ。その山道を、お弓祭り保存会の会長さんを先導に1時間ほどかけて登った。中々勾配のある道でみんな苦労していた。自分たちは荷物を軽くして登ったが、当時の人たちは祭りの荷物を担いでいたのだ。その苦労は計り知れない。


しかし、自分たちは、ただ登っただけだが自身の足で星神社に辿りついた。それだけで達成感があった。

星神社への山道だけでなく、木積地域には今は使われていない古道がたくさんあるそうだ。便利な道路ができて、歩かなくなった道も今、歩くことで何か感じることがあるかもしれない。

写真は星神社の御神木である。

3回生 K・T

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こうがくをさんぽ

高知県立大学のフィールドワークの授業で北川村を訪れている。「向学の道」 今日は中岡慎太郎が通ったとされる山道を歩いた。とても歩きやすく、また、道中に奈半利川が一望できるスポットもあり、小一時間ほどで歩き終えたが大変心地よい道であった。自分が歩く中で、果たして中岡慎太郎はどのようにしてこの道を歩いたのだろうと思いを巡らせた。もしかしたら走ったのかもしれない。転んだのかもしれない。立ち止まったかもしれない。彼の足跡は目には見えないが、そんな幻影に自分の足跡を重ね合わせるのもいいかもしれない。

3回生 K・T


北川村フィールドワーク 2015

高知県立大学生のフィールドワークin北川村が2月19日~21日の2泊3日の日程で行われます。

今年で3回目のこの活動で、また新しい視点が生まれる事を心から楽しみに、学生をお迎えします。

このブログで、参加学生達に活動の様子を報告してもらいますので、今後もぜひご訪問ください。

北川村観光協会 事務局

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